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第1期みはるかす研究員 研究中間報告会

開催報告

 「みはるかす研究員制度」は、JST(科学技術振興機構)や他大学からも注目され、11月の本学の経営協議会では委員の小舘香椎子先生(JST経営企画部男女共同参画主監、日本女子大学名誉教授)からも高い評価をいただいたと伺いました。
研究分野が異なる4名の研究員は、自分の研究を進めると同時に、子育て中の非常勤研究員という共通の立場を分かち合うため、月に1度、さんかくセンターのサポートルームを利用してランチミーティングを行い、互いの悩みや情報を共有して交流を深めています。その一方、「広報YNU」の取材、ケーブルテレビへの出演、自民党女性局視察時の対応など、大学の仕事にも協力していただいています。
12月25日、研究の中間報告会が開催され、山田センター長、有光副センター長、みはるかす研究員の受け入れ教員、センターの運営委員など10数名が参加しました。
それぞれの報告内容は、「臨床心理の現場における作業同盟のあり方」、「ソフトシェル有孔虫の群集解析から深海底の環境と生物多様性を考察する研究」、「都市計画の立場からタイ・バンコクと横浜市鶴見区とのコミュニテイ形成の比較」、「既存の橋梁の振動とクラックなどの劣化に対する構成物質や経年変化を解析する研究」です。全く分野の異なる研究報告でしたが、各みはるかす研究員から研究する喜びと意欲がひしひしと伝わり、とても有意義な報告会でした。また、受け入れ教員から、みはるかす研究員のキャリアアップの方策をさんかくセンターと一緒に試行していくシステムの構築などが要望されました。


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