1. 男女共同参画推進センタートップ
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学長メッセージ「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)に向けて」

仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)に向けて

 仕事と育児や介護などの家庭生活のバランスの調和を図ることは、働く人々の心身の健康が保持され、家族や友人などとの充実した時間、自己啓発や地域活動への参加の時間を持つことができる健康で豊かな生活の実現へと通じます。
 本学では、平成27年6月に男女共同参画宣言を発し、個人の活動に円滑に取り組めるワーク・ライフ・バランスを推進するとともに、多様で柔軟な働き方を支援し、働きやすい職場づくりに積極的に取り組み、下記についてさらに充実させます。

□会議運営の適正化・効率化
 これまで、教育や研究のための時間を確保しつつ、会議における審議事項も十分に時間をかけて審議するなどメリハリのある業務を目指して、会議の開催回数の削減、会議時間を1時間30分以内にするなどの改善を取り組んでまいりました。引き続き、会議・諸手続などの業務の更なる適正化・効率化にご協力をお願いします。
1.形式的な会議・委員会の見直しを行って、管理業務のスリム化を図る。
2.全学の会議、教授会等の部局の会議において、開催回数の削減、会議時間を1時間30分以内にする。
3.議題を精査し、一層の適正化・効率化を図る。
4.会議・打ち合わせは、17時までに終了する時間帯で開催する。

□年次有給休暇などの取得促進
 年次有給休暇及びリフレッシュ休暇(1年において、休日及び夏季休日の翌日を除いて原則として連続する3日の範囲内の期間)を活用して心身ともにリフレッシュし、次の仕事への英気を養えるように、休暇が取りやすい環境整備と機運を高めるようお願いします。年次有給休暇については、取得奨励日を設けています。連休とすることで休暇の過ごし方の幅が広がることはもとより、仕事と休暇のメリハリをつけることで仕事の効率が上がります。

□柔軟な働き方を支援する制度の周知と意識醸成
 本学では、育児や介護などにより勤務時間に制約のある教職員が利用できる各種の特別休暇が整備されています。また、そうした事情により研究時間の確保が難しい教員に対して、研究支援員を配置する制度なども設けています。これらの制度を活用するとともに、教職員間でコミュニケーションを図って、互いの状況を理解し協力し合える関係や職場の雰囲気を築いていただくようお願いします。

□教員の教育・研究と大学業務のバランス
 各部局では、あらためて教員の教育・研究と委員会などの大学業務のバランスを検討していただき、教育や大学業務が一部の教員に集中したり、男女の教員の働き方に支障を来たすことがないように配慮をお願いします。また、サバティカルの取得を検討・推進していただくなど、教員の教育と研究のバランスをとることにも努めましょう。

学長 長谷部 勇一


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