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8/7(金)・8(土) オープンキャンパス開催

開催報告

 8月7~8日に開催されたオープンキャンパスで、さんかくセンターは「女性研究者と女子大学院生による自身の研究とキャリアの紹介&座談会」を行いました。今年は、開催場所を昨年までの理工学部の講義棟Bからメインストリートに面した経済学部講義棟1号館へ変更しました。会場は2階で少し奥まっていたため、スタッフやアルバイトの学生はメインストリートでチラシを配布して参加を呼びかけました。両日合わせて200名強の高校生・保護者が参加されました。
7日は工学研究院の菊地あづさ准教授が「光で解き明かす?日焼け止めの正体」と題して、日焼け止めの光吸収成分は紫外線を吸収した後に分解して効力を失うので、光吸収後も安定的に存在する物質を作るという研究内容と学生時代の様子などについてお話されました。また、国際社会科学府の女子院生は本学の交換留学生制度を利用して留学した体験及び本学に進学した理由などについて、環境情報学府の女子院生は医療現場で画像診断を行うソフトの開発に関する研究や高校から現在までの生活などについて、高校生と保護者に向けて話をしました。
8日は環境情報研究院の有光直子教授が「身近な乱流のおはなし」と題して、乱流を特徴づけるレイノルズ数の話から渡り鳥のV字飛行の理由、私たちの歩く後ろに乱流が発生する話など、物理を学んでいない高校生にも理解できるようお話されました。環境情報学府の女子院生は教育人間科学部の地球環境課程で理系の勉強をしたものの、選択した研究室で文理融合の研究も行っていたことから大学院では環境教育を研究していることを、同じ学府の女子院生は自分自身で選択することの重要性を伝えてくれました。
両日とも、国際社会科学研究院の椛島洋美教授の司会で、登壇者との座談会が行われ、スランプに陥った時の対処法や本学に入学した感想など、高校生に参考となる話題が話し合われました。また、今回は、女子院生が高校生や保護者の質問に丁寧に答え、会場内に志望学部別に複数の話し合いの輪ができたことが印象的でした。
ご参加・ご協力くださった皆様、どうもありがとうございました。

開催概要

オープンキャンパス2015

女性研究者と女子大学院生による自身の研究とキャリアの紹介 & 座談会

日時:平成27年8月7日(金)・8日(土) 10:00-15:30
会場:経済学部講義棟1号館 201教室(MAP N4-2)
   ※メインストリート沿いにある講義棟です。ぜひイベントの合間にお立ち寄りください。
内容:●女性研究者と女子大学院生のプレゼン&座談会(12:30-13:30)
    ・7日(金) 菊池あづさ准教授(工学研究院)「光で解き明かす!?日焼け止めの正体」
    ・8日(土) 有光直子教授(環境情報研究院)「身近な乱流のおはなし」
    ※プレゼン&座談会には先輩学生も登壇しますので、お気軽にご参加ください。
   ●両日開催(10:00-15:30)
    ・女性研究者、女子大学院生の研究紹介
    ・個別相談
    ・環境情報学府「女性キャリアパス」受講生発案による企画
    ・参加者への冊子配布(女子卒業生の進路と女性研究者の紹介)
 


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