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【学内限定】1/22(月)公開講演会「授乳服から考える新しい働き方と暮らし-ワークライフ・ミックス-」

開催報告

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 2018年1月22日、教育学部 薩本弥生教授の講義内で光畑由佳氏(有限会社モーハウス 代表取締役)の公開講演会が開催され(さんかくセンター共催)、約130名の参加者が熱心に聴講しました。
 モーハウスは授乳服の販売で多くの子育て期の女性から支持されている企業です。講演会では、ご自身の外出時の授乳体験から、胸の見えない授乳服を作りたいと考えてモーハウスを起業したこと、子育てと仕事を両立させる方法(ワークライフ・ミックス)として「子連れ勤務」を導入したことなどをお話しいただきました。また、授乳服は、乳がん手術後の方などにも利用されるユニバーサルデザインであり、社会の常識や周囲の目を気にして自分の可能性を閉ざす「ガラスの壁」を壊すことによって、人はもっと自由な働き方と暮らしを創造できる、と励ましの言葉を述べられました。

開催概要

教育学部 学校教育課程 家政教育講座 公開講演会(共催:男女共同参画推進センター)
「授乳服から考える新しい働き方と暮らし-ワークライフ・ミックス-」

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日 時:平成30年1月22日(月) 13:00~14:30
場 所:教育学部8号館 103教室
対 象:本学学生
申込み:不要

講師

有限会社モーハウス代表取締役 
光畑 由佳 氏

講師プロフィール

倉敷出身。お茶の水女子大学卒。美術企画、建築関係の編集者を経て、1997年、自身の電車内での授乳体験をきっかけに、産後の新しいライフスタイルを提案する「モーハウス」の活動を開始。

社会と子育てをつなぐ環境づくりのため、授乳服の存在を国内に広めてきた。社会と授乳、公共空間での授乳についてメディアなどを通し発信している。

自社で実践する「子連れワークスタイル」は古くて新しいワークスタイルとして国内外から注目され、女性のチャレンジ賞など受賞歴多数。子育てと社会を結びつける活動をするためにNPO子連れスタイル推進協会を設立し、代表理事を務める。

ネパールでの女性の仕事の創出、乳がんを含むユニバーサルデザインブラの開発等に取り組んでいる。「暮らしの質向上検討会」など政府関係の有識者会議委員ほか、2014年に北京で、2016年にペルーで開催された「APEC女性と経済フォーラム」に参加。

内閣府男女共同参画担当大臣表彰(女性のチャレンジ賞)審査員
中小企業経営支援分科会委員
茨城県ユニセフ協会評議員
茨城県行財政改革推進懇談会委員
つくば市行政経営懇談会委員
茨城大学社会連携センター特命教授
筑波大学大学院非常勤講師

問合せ先

・教育学部 学校教育課程 家政教育講座 薩本弥生研究室 E-mail satumotoatmarkynu.ac.jp
・男女共同参画推進センター E-mail sankakuatmarkynu.ac.jp


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